【西尾維新展に】15年と言う期間に触れて【行ってきた件】

Hello,world!! 秋葉原の美容室-fuwat-の派手髪師Hanaです♡

”髪色に自由を”を胸に、毎日メラニンや残留色素とスデゴロタイマン張っております。

初めて僕のブログをご覧くださった方はまず↓のページをご覧ください♡

秋葉原の美容室fuwatに入社してから半年強。
初めて撮影や講習以外でお休みをいただきました。
と、書いておいて言うのもアレだけれど、なんだかんだ講習の前や後にご予約いただいていることが大半だったので、講習や撮影だからと言って休めていたわけではなかったことを思い出し、果たして自身が休んだことはあったのであろうかと思い出そうとしてみると、"予約が入らない恐怖"がその背後でニヤニヤとした笑いを浮かべながら共に迫ってくるので、ここは"初めての意図的な休みを頂いた"ということにしておこうと思う。

さて、肝心の休みを頂いてまで何をしていたのかという話だけれど、先日僕がカラーさせてもらってるとある子…、いや最早女神と言うべきとある神から、
このような物をいただきまして。

行って参りました、

銀座


僕の人生において何回目であろうか…
日本橋は毎年行くけれども、すぐそこの銀座と呼ばれるエリアに足を踏み入れることはまず無く、そもそもあの大人びた雰囲気やら整頓された雰囲気が苦手…、と言うよりも、僕のような人間が足を踏み入れてはいけない気がしてしまうのです。以前にも来たことはあるが、それも某メーカーの講習のため止むを得ずである。

血液が珈琲でできていると称される僕としては、銀ブラこと"銀座でブラックコーヒーを飲む"ということが一つの憧れではあるけれどもそれ以上に居てはいけない気がしてしまうのだから仕方ない。
銀座の小洒落たカフェテリアで珈琲を嗜むよりも、身近なVault coffeeの方が余程寛げるというものだ。


閑話休題


そんな僕ではあるが、今回の会場は地下鉄から街へ出ることなく行くことが出来るので大助かりであった。
とはいえ「A-12出口を出てエレベーターを探す。」これだけの行為でさえ、方向音痴でなくとも、普段足を踏み入れない場所では至難の技であることは想像に難くないであろう。
新宿や梅田でなくとも、普段来ることのない僕にとっては迷宮なのだ。

松屋銀座の煌びやかで賑やかな店内を「すいません」を繰り返し、やっとの思いでエレベーターに辿り着く。改札を出てから2〜3分の出来事ではあるが、僕にとっては1時間以上かかったように思える。それくらいに、銀座という場所が居心地の悪いものであった。

エレベーターを待つ。
ネガティヴな思考が染み着き、過放置した染料のように取ろうにも取りきれなくなってしまっている僕のように、常々物事を悪い方向に考えてしまう癖のある人達にはわかると思うが、この時間が酷く辛いものなのである。

今日までで合ってるよな…?最終入場に間に合うよな…?チケット、持ったよな…?そもそもこの建物であってるよな…?というか一応朝シャワー浴びたけど、臭くないよな…?


きっと、普通の人であれば陥らない負の思考の連鎖に苛まれるのだ。
そしてこれは、エレベーターが来て、乗り、目的の階のボタンを押し、目的階に到着し、いざ降りる時まで続くのである。


そんな悲観的なことばかり考えていて、人生が辛くないのか?
そう思う読者諸兄もいるであろう。
然し乍ら、これに対しては僕は大いに反論したい。

常にマイナス思考であるということは、





上手くいった時の喜びが、人一倍大きいのである。


つい先刻までの不安は何処へいったのか自分でもわからないが、思わず鼻歌が漏れるほどに気分が高揚していた。


閑話休題


念のため頂いたチケットが使えることを確認し、音声ガイドを選び代金を払う。

この音声ガイドも中々に凝ったもので

いーちゃん×玖渚友
阿良々木暦×忍野忍
掟上今日子×哀川潤

こうして文字に書き起こして見ると、5文字の人物と3文字の人物で統一されている事に何かしらの意図を感じてしまうのは十分西尾維新作品に毒されているのだと感じる。

三組の中から選んだのは当然、嫁である忍野忍と阿良々木暦のペア。
彼女らの軽快な掛け合いも楽しみつつ、展示物を見て回る。

画家やアニメーターではなく、小説家の展示会。矢張り映像や画像ではなく文章がメインとなるのではあるが、

彼と同様に最も好きなアニメ製作会社のシャフトが作り上げた映像、イラストレーターの竹氏やVofan氏などのイラスト、中村光氏や暁月あきら氏の漫画の一コマ。

様々な作品が抜粋され並んでいた。
これだけでも十分に感動と感傷に浸れるのではあるが、この企画の為に作られた一つの作品に、僕が西尾維新を好きな理由を感じた。

それは、「朗読」。

阿良々木暦役の神谷浩史氏といーちゃん役の梶裕貴氏による"過去の作品から文章を抜粋して一つの文章にした朗読作品"

西尾維新の面白さは、ストーリーが面白いことややキャラクターが立っていることもそうだけれど、何よりも僕が好きな理由がこういった"言葉遊び"なのだ。
言葉の面白さというものを純粋に追求しているような彼の作品だからこそ、キャラクター同士による軽快な掛け合いができたり、読むこちらとしてもさらりと読み進めることができ、読み進める内にどんどんと惹き込まれていくのであろう。
そして、"全く別の作品の中の名場面とも言える書く文章が織り混ざり、一つの作品となっている"これに対しとても言葉では言い表せない感動がそこには在った。


阿良々木暦役を演じていた神谷浩史氏が今回の展示会について出したコメントで、西尾維新について語る中で
そうか、西尾維新が言葉に文章に"愛されている"のではなく、西尾維新が言葉や文章を"愛している"からこそできる芸当なのだろう。
と述べていた。
ともすれば大仰な言い方に聞こえるかもしれないし、むしろ作家としては当たり前なことと感じる人もいるかもしれない。
とはいえ、彼の執筆スピードや多作品を同時進行で進めながらも趣味である旅にも頻繁に行っていて、その旅先ですら執筆していることを見ると、矢張りこの人は人一倍言葉が好きで文章を愛しているのだと思わせてくれる。


西尾維新作品15周年の企画であり、僕が初めて西尾維新作品に触れてから約10年。
最後の展示物である西尾維新年表を眼前に、その10年間を思い出し「あの頃はこうだったとかこの頃はああだったとか」そんな気持ちになり、この作家に、西尾維新作品に出会えてよかったと心の底から思い、そして同時に、自分もヘアカラーをブリーチを愛する者としてより一層精進せねばなるまいと思い、そして…

三週した。







……




………、いや、当たり前でしょwww


だってあなたアレよ?音声ガイドは一回の入場につき一つしか選べないんだから、三組とも聞きたい信者の端くれとしちゃあそりゃもう一回で済ませるだなんて、そんな信者の名折れみたいなこたぁできねえじゃねえか。

三週回って1セット


てか、なんなら西尾維新年表だとか細かい部分なんかは後から調べればいくらでも出てくるし、何がしたくていくってそりゃ音声ガイドと言う名のオーディオコメンタリーを聴きながら見る事に尽きるでしょうよ。


ってわけで、3組全て聞いた感想を一つ、

・いーちゃん×玖渚友

1番好きです。
てか、友が可愛いんです。とんでもなく可愛いんです。そしてその天真爛漫に翻弄されているように見せかけて、のらりくらりと適当なことを言っているいーくんがウケる。流石戯言使い、テキトーなこと言って1番面白いのはこの子だと思う。


・阿良々木暦×忍野忍

なんか、うん、アレよね、神谷浩史と忍野忍的なのは否めないけれど、阿良々木君、神谷の変態性に引っ張られてより一層残念な人になっていってる気がするんだ。と、根が糞真面目な正義の人ってだけあって、なんかすごい、真面目だなぁって。それが彼の良さなんだろうけどさw
物語シリーズ好きなら、安定です。


・掟上今日子×哀川潤

なんでこの2人!?って思ったけれど、「西尾維新が選ぶ西尾維新作品三代探偵」の2人なんですってね。ちなみにもう1人は今日子さん曰く「あの子が来たら全部持っていっちゃいそう」ってことで2人になったそうで。誰だかは来展してからのお楽しみ。
1番ガイドをしてたのがこの2人でした。


そ し て

我が最愛の吸血鬼忍野忍。
等身大でした。
個人的には傷物語で取り戻しかけの時のキスショットが1番好きなんですけど、それはさておき。

忍野忍をキスショットを好きという方は多いと思う。
だがしかし、いや、だからこそ、ここに書きしるさなければならないことが一つ。







……




………絆創膏、見えなかった…


てわけで、西尾維新展。

東京では今日が最終日だったのでもう見ることはできませんが、明後日8月9日〜8月21日まで大阪にて開催されるそうなので、関西住みの方は是非!

展示物自体もそうですし、あの音声ガイドこと、オーディオコメンタリーには、三週する価値あります。

以上、西尾維新信者によるダイレクトマーケティングでした。

と、西尾維新作品が好きな方、是非語りに来てください。
ご予約お待ちしております(無理矢理

ではでは!ノシ
   ⬇︎今月来月の空き状況です♡⬇︎ 

ーーーーーーーー

初めての方は必ずこちらもお読みください↓

ご予約ご相談に便利なLINE@がこちら♡

全力で希望のお色を叶えるために事前カウンセリングをさせて頂いております。

お手数ですが、ご来店していただいた際に皆様の時間を無駄使いしたくないので、追加時に送られる質問に必ずお答えください。

fuwatのホームページはこちら♡

スタッフ全力募集中です(切実

Freedom in the Hair color!!

0コメント

  • 1000 / 1000