カラリストってどんな仕事?なんでカラー専門なの??

Hello,world!! 秋葉原の美容室-fuwat-の派手髪師Hanaです♡

”髪色に自由を”を胸に、毎日メラニンや残留色素とスデゴロタイマン張っております。

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皆さんは"カラリスト"という言葉をご存知でしょうか?

カラリストとは、一言で言うと…

カラー専門の美容師

というものです。
えっ?そんなのいるの??
と思われる方もいるかもしれません。
確かに現在日本の美容業界には、"カットパーマカラー全てを出来るスタイリスト"と"見習い的立場のアシスタント"という2つの立場が当たり前となっています。
ですが、海外なんかだとカラリストという職業が確立されており、カラーのみをする美容師というのは珍しくありません。

・具体的にスタイリストがカラーするのとどう違うのか

  ・根本的な違い

先ず何よりも、薬剤知識とかデザイン力云々よりも一番の違いを説明させてください。それは、

カットは右脳で
カラーは左脳でするもの

ということです。
………は??
唐突に何言ってんだこいつ…、と思う方もいるかもしれませんが、これは覆しようのない事実なのです。

何故ならば、カットとは形です。つまり"目に見えるものとの戦い"がメインなわけです。
勿論カットにも理論となるものはあります。
しかし、それを踏まえて、自分の目で見てそれが丸いのか四角いのか三角なのか、重いのか軽いのか、ウェイトライン(バランスの重心)はどこにあるのか。というのを自身の感覚でもって作り上げます。

しかし、カラーは色です。つまり数字です。
色を数値化した図とかって、なんとなく見たことあると思いますが、色ってのは三原色をベースとして、そのバランスで作られるので、色は数字であると言っても過言ではありません。
しかし、目で見てその数字がわかるような人はいませんよね。いるとしたら、スカウターでも装備してるのかな?
つまり、"目で捉えきれないものとの戦い"という側面が強いです。
さらに、ただ色というだけでなく、"髪色"となるとさらに多くの要素が絡み合ってきます。
元々のメラニンの色と量、前回までにしたカラーによって残留する色素、そこにさらにダメージレベルなどなど…
あらゆるものの計算が必要になってきます。

つまり、

カットは感覚を司る右脳で、
カラーは理性を司る左脳で行うもの

と言えるわけです。
逆に考えてみると、カットで量を減らすために鋤いたりするわけですが、それをどこにどの長さで何%のセニング率で何回入れたからここはこの長さの毛がこれくらいあって…
なんて考えませんし、やっていないと思います。
カラーでハイトーンにするって時に、「んー、なんとなくこんなもん!」なんて選定はしません。というかできませんwww

  ・もう少し具体的にいうと…

こういうことです。

昔作った画像なのですが、カットは形を作るものであるのに対して、カラーはそれにさらに立体感を与えるものです。

色を変える…、昔の言い方だとヘアダイと言いますが、それだけであればどんなに明るい色にしようとも、一色で塗りつぶして仕舞えばシルエットにしかなりません
乱暴な言い方をするなら、黒髪であることと大きな差はありません。

しかし、本当のカラーは上の図のように立体感を与えることが目的です。
ハイライトやローライトを使ったり、セクションカラー(ポイントカラー)やインナーカラー、グラデーションやブレンドカラー…
あらゆる手段を使ってその方が求める印象を作ります。
そこまでして初めて、カラーリングなのです。

  ・実際の施術では…

ホイルを多用します。
ハイライト・ローライトを用いたり、ベースを均一にしてから何種類もの色を織り交ぜたり…
そのやり方は様々です。
それによって、一色で塗りつぶしただけでは作れない色の折り重なりや立体感や奥行き、色の深みが作れるのです。
特に僕は、原色を大胆に使ったスタイルや、なんとも言えないニュアンスのカラーを表現することを得意としています。
髪色で楽しみたい!もっと遊びたい!
そういう方は是非僕にご相談ください。


・カラリストを選んだ理由

好きだからです。以上です。

…割とマジでそうですw
好きなことを好きにやってい続けたかった。
そこが一番大きいかなと。
僕自身、学生の時からいろんな色にしたりしていて、髪色で遊ぶことが楽しくて楽しくて仕方ありませんでした。
そして髪色で、もっと言えば人の印象って色で変わります。

色って面白い!

そういう気持ちが一番強いかなと。
同時に、その気持ちが強かったからか、形に対してそこまでこだわりを持てなかったというのもありますw
元々の性格的にも、なんとなくこんな感じでは無くて、全ての物事に理由を求める理詰めの回答を求める性分なのもあると思いますw
理由を探せばたくさんありますが、色々な理由が重なり、"カラリストとしてやっていきたい!"でもって、世の中もっと髪色に自由が溢れてほしい!
そういう気持ちでカラリストとして毎日髪色を描いております。

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