派手髪師(カラリスト)とは、その理由

Hello,world!! 秋葉原の美容室-fuwat-の派手髪師Hanaです♡

”髪色に自由を”を胸に、毎日メラニンや残留色素とスデゴロタイマン張っております。

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カラリスト

という、存在を皆さんはご存知でしょうか?

カラーに特化した、もしくはカラー1本で勝負している美容師さんのことです。

別段、公的な名称ではなくて、
スタイリストやケアリスト、ネイリストアイリストのような
検定はありますが、法的に保護された資格というわけではありません。

というのはさておき、

カラリスト。


当然、僕も美容の中で特にカラーが大好きで、カラー1本で勝負していきたいと志している1人ですので、カラリストと名乗ろうと思いました。

しかし、ある時自分は何故カラーなのか、
カットでもパーマでもなくて、何故カラーが好きで、

それだけで勝負したい

とまで思ったのかを改めて考えてみました。

"ただカラーが好き"というだけではないのではないか。
であれば"カラリスト"ともまた違うのではないか、と。


そもそも何故
カラーが好きなのか


そこで思い至ったのは、僕が大好きなアニメや漫画の世界。

それらは所謂2次元、2Dの世界です。

しかしそこには確実に奥行きや深みがあって、ただ"線の集合体"というわけではありません。
何故か。
それは矢張り、影と色の力。

  • 明るい・暗い
  • 鮮やか・淡い
  • 寒色・暖色

そういった微妙な違いの組み合わせで

ただの平面に奥行きや深み…

もっと言えば命を吹き込んでいる

それがアニメーションや漫画の画というものです。

それは、人の髪の毛でも同じことが言えます。


何故カラリストではなく
派手髪師と名乗るのか

 

そもそも"派手"とはどう言う意味でしょう?
調べてみると、
装い、行動、態度が華やかであること
とあります。
では"華やか"とは?
花が開くように、人の目をひきつけること
という意味です。

"派手髪"というと…
こういった、原色を用いた特殊なカラーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

しかし、本来の意味に沿うのであれば

派手髪とは


人の目を惹きつけるほど
洗練された色彩美と
造形美を引き立てるカラー


ということだと僕は思います。
つまり、ナチュラルなブラウン系のカラーであろうと、白髪染めと言われるカラーであろうと、街を歩いていてつい目にとまるような髪色こそ、派手髪と言えるのではないでしょうか?

なので僕はそういった

髪色だけで人の目を惹きつける
髪色だけでその方の印象を
グッと引き立てる

そんなカラーを目指し、自ら

派手髪師

と名乗ることを決めました。


その先に目指すもの


美容師になり、カラーを学ぶ。
1番に教わるのは"均一に一色に染め上げること"。
勿論、それな基礎として大切なことです。

しかしそれだけでは、3Dである髪型を2Dに寄せてしまっている。
それは、なんとも勿体無いこと。
そう感じるのは、きっと僕だけではないと思います。

しかし、多くの美容室、美容師は、一色に染め上げることを至上と捉えているのが現状です。

何故なのか。

それは美容師という仕事が総合職であることを強いられていて(そう美容師が思い込んでいる)、色々なことを学ばなくてはいけないから、ひとつのことをじっくりと掘り下げる時間がないからなのではないか?
また、カットもパーマもカラーも全て一人でできることだけを是としているからなのではないでしょうか。

確かに、美容師は造形美、色彩美、素材の美しさや健康美、それに伴う精神美を作り上げることが使命ですから、総合職であることに違いはありません。

しかし、何故それを全て一人でやらなければならないのか。
得意不得意があって、それでお互いに得意分野をしっかりと伸ばし、苦手な分野は他のその得意な方にお任せする。
そういった形の方が、より一層お客様の満足を高められるのではないか。
僕は真剣にそう思います。

僕の好きなアニメーションだってそうです。
監督がいて、プロデューサーがいて、演出、作画監督、音響監督、その下に色々な方が付き、その橋渡しを制作進行のスタッフさんがされていて、さらに社外とも連携したりしますし、当然声を吹き込む声優さんは全くの別会社。スポンサーもいれば…
と、様々な人の専門職によって成り立っている。
アニメーションとは総合職であり総合芸術なんだと、僕は思います。

美容だって、そうあったっていいのではないか。

美容室という会社で考えると
オーナーがいて、取締役がいる
カッター、パーマニスト、カラリスト、ケアリスト、セットニスト、ネイリスト、アイリスト…
それぞれのトップに立つ人がいて、その下にさらにそれぞれの専門家がいて。
ボブスタイルならこいつ!
ゆるふわパーマならあの子!
カラーならHana!(((w

みたいなw

"なんでもできる"って聞こえはいいですけれど、
それは一歩間違えば"これといった強みがない"ことに直結してしまいます。

さらに言えば、通知表などで言う"5段階評価でオール5"というレベルでなければ"どこにでもいる、それなりに頑張ってきた人"。
つまり、技術的な部分で言えば"いくらでも代わりがきく人"ということになります。

勿論、人間性という部分が大きく影響するのが僕らの仕事ですけれど、
それでも、うちの取締役が常々言う
それでも美容師は技術職
という事実がある以上、代わりがきく人ではダメなんですよ。

これは僕達美容師だけではなく
社会の中で生きる以上、他者からの承認を得ることこそが人間の至上の幸福である以上、

他者から必要とされる
かけがえのない人

にならなければ、働く楽しさも、人として生きる幸福もないのです。

なので僕は、敢えてカラー以外のカットやパーマはしないと宣言しました。
先ずは僕が、会社の中で第一人者として成功しなければ、誰にも何も伝わらないからです。

カラーのみに集中したい。
僕のカラーで一人でも多くの方を
より美しくしたい。

そしてそれを、下の子達に引き継ぎ、
僕がその時までに得た知識や経験を受け継ぎ、下の子達の新たな発想を加えて…
焼き鳥屋の秘伝のタレのような、

die-Schere秘伝のカラー

を育てて生きたい。

うちの会社は、カットに関してはとても優れていると思います。
それは、うちのオーナー夫妻がヴィダルサスーンの公認インストラクターだったから。
そしてその技術をきっちりと受け継ぎ発展させてきてくれた店長以下先輩方がいるから。

更に、ありがたいことにクリエイティブなことは海外でも活躍されてた堀内さんが
改めてクリエイティブチームを作り、活動してくれています。

しかし、贔屓目に見ても、他の部分はまだまだ弱い。
出来るけど、出来ているだけ。
そう、感じます。
パーマにしても、ストレートにしても、ケアにしても、カラーにしても。

なので、先ずは僕が、
カラーを引っ張っていきたい。

そして、
die-Schereの最高のカットに
最高のカラーを掛け合わせて
更に多くの方に喜んでいただきたい。


長くなりましたが、これが僕が
派手髪師(カラリスト)を目指し名乗ろうと思った理由と、その先に見据えるものです。

ま、なーんて、カッコつけましたけど、
全然まだまだなんですけどねw

これからどんどん色んなことに挑戦して、
カラーの経験値を蓄えなければと思います。

五省を胸に、限られた時間を無駄にしないようにせねば。

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